疲れる夢を見て目が覚めた。最近の寝起きは特に悪い。
Twitterのタイムラインに流れてきて気になったMinecraft動画を視聴。良い。久しぶりにMinecraftを起動して建築をしたくなる。
【ニコニコ動画】【Minecraft】ゆっくり街を広げていくよ part1-1
歯医者に行ってきた。肝心な部分の麻酔が効かず治療があまり進まなかった。こんな治療しづらい患者で申し訳ないという気持ちが強い。あとかみ合わせが悪すぎる。
路地裏工房
じめじめした路地裏を進んでいくと、「工房」という看板が下がった古びた建物が見えてきた。私はその「工房」が醸し出す退廃的な独特の雰囲気に魅了され、呼び寄せられるようにドアをノックした。
2016年9月21日水曜日
2016年3月18日金曜日
2016/03/17
Warframe
・NIKANA PRIMEが最大ランクになった。
・SPIRAが縦にブレて使いづらすぎる。
その他
・Factorioの体験版を最後までプレイした。とても面白い。
・Stardew Valleyという牧場物語リスペクトゲームが面白そう。
・余ってる時間を新しく買ったゲームに注ぎ込んですぐにクリアしてしまう上に飽き性かつ金欠なのでなかなか購入できない。働けば解決する。
・私は人間関係の維持に対してかなり消極的で、義理も無視しがちだ。こうなった理由の検討は大体ついているが、もう手遅れだろう。
・余ってる時間を新しく買ったゲームに注ぎ込んですぐにクリアしてしまう上に飽き性かつ金欠なのでなかなか購入できない。働けば解決する。
・私は人間関係の維持に対してかなり消極的で、義理も無視しがちだ。こうなった理由の検討は大体ついているが、もう手遅れだろう。
2016年3月17日木曜日
2016/03/16
Warframe
・ログイン報酬101日目はガリウム。
・JAT KITTAGが最大ランクになった。イベント衝撃MODとPrimed衝撃MODを乗せたらケレスの敵を瞬殺する凶器と化した。
・NIKANA PRIMEを育成中。エクシマスや重装グリニアへのステルスキルが難しい。スタンスに悩む。
・AZIMAが最大ランクになった。
・スティール・メリディアンとレッド・ベールの提供物をすべて受け取ったのでペリン・シークエンスとニュー・ロカの地位を上げていく。
・JAT KITTAGって結構な量の蒸気を排出してるがどこで生産してるんだ・・・・・・。
その他
・Path of Exileというゲームをやろうとしたが、いつまでたっても開始しないので即アンインストール。
・また筆記体の練習をしている。肩が凝る。
・Qiitaでプログラムの設計についての投稿を見ていた。活かす機会が見つからないが。
・Factorioの体験版があったのでやってみた。時間が溶けた。これは危ない。
2016年3月16日水曜日
2016/03/15
Warframe
・NIKANA PRIMEの設計図が出た。
・マスタリーランクが14になった。ランクアップ試験は簡単だった。
・ヘビーのレアスタンスが出た。
・ログイン報酬100日目のAZIMAを貰った。良いマシンピストルだ。
・アコライトMODの実装で地位が上がったATTERAXという鞭を作ってランクを上げた。クリティカル倍率が3.0と高い。
・もうひとつ強いと噂のハンマーであるJAT KITTAGを作ってランク上げ中。強い。
・しかしランク上げが潜入周回で作業感が非常に強いのはどうにかならないものか。Dracoは低スペック故にオンラインマッチングできないし、地道にやっていくしかないか。
プライベート
・ブランデーケーキを買った。味が染みて食べごろになるのは明日とのことなので楽しみだ。
・躁鬱。なのでTwitterは閲覧とRT/Like以外控えている。自分のツイートが全て気持ち悪く思える。
創作
・Wolf RPGエディターを触っている。
その他
・最近結月ゆかりにハマっている。
・大相撲初場所が月曜日から始まっているので中入り後から見ている。大相撲教会は情報閲覧・中継視聴ができる大相撲デバイスを作るべきだ。
・Factorioという工業ゲームが気になっている。セール待ち。
・Factorioという工業ゲームが気になっている。セール待ち。
2016年1月23日土曜日
2016/01/22
Warframe
- フォボスとエウロパのボスを倒した。
- エウロパと海王星を開放した。
- Armored Agilityの2つ目を入手した。
- 幾つかのヘルムを入手した。
- TRINITY作成のためにフォボス抹殺ミッションを周回しようとしたが面倒になったので中断。
- NYXの製作を開始。
- PARIS PRIMEが後トップリムが出ればで製作できるのでT1S-20minを3周したが出なかった。
プログラミング
- 進捗なし。
- Elmなどの新しいプログラミング言語の情報を覗いてみた。難しい。
艦これ
- 特に無し。
大相撲
- 勢の足がとても心配だ。今日の2分を超える相撲で相当負担がかかっただろう。
- 琴奨菊が負けた。残念。固くなりすぎたか。
- 白鳳対鶴竜は良かった。でも横綱である鶴竜が土俵際で押し切れないのが少し力不足を感じる。鶴竜好きなのだけれど。
その他
- 音楽を聞きながら堀宮を読んでいた。
- これを書いている途中で肩が痛くなってきた。
- 風呂は億劫だ。
- 魔法使いの嫁が好きなのだけど、レビューを覗いたら期待外れというコメントばっかりで寂しい気持ちになった。
2015年12月2日水曜日
昔住んでいた家の側に流れていた川の話 - 川 Advent Calendar 2015 2日目
「川 Advent Calendar 2015」2日目の記事です。
1日目はこちら。
渋谷川 (二級河川) — Medium makimotoさん
齢幾つの時か忘れたが、子供の頃である。昔住んでいたアパートの側に川が流れていた。そこそこの川幅で、たまに船が通り、釣りをする人もいた。何が釣れたのだろうか。そんな風景をちょうどベランダから眺めることができた。川の名前は覚えていない。住所も忘れてしまった。
夏はベランダに出て花火を眺めていた。何か食べ物でも持ってきて、椅子に座って、ゆっくりと、夜空に咲く大きな花と小さな体を揺らす大きな音を楽しんでいた。ベランダにはすだれが置いてあったのだが、そこにクロスズメバチが住み着いていて、ほんの数匹だったが、それがちょうどひょっこりと顔を出して、一緒に花火を見ているような気分になったのが印象深い。ハチはこちらから刺激しなければ襲ってこないので、結構放置していた。引っ越しの片づけの時にはいなくなっていた。
ある日、ベランダから川を見ると、水が紫色になっていた。透き通るような美しい紫色ではなく、如何にも工業排水垂れ流しといった風な、不透明でどろどろの紫だった。以前釣りをしていた人がいたな、魚は釣れたのだろうか、その魚は食べたのだろうか、こんなどう見ても有害な川に棲んでいる魚を食べるなんて恐ろしい、と思った。汚水化は1度きり(どのくらい続いたかは覚えていない)だったが、それ以来川を見る目が変わってしまった。知らぬが仏。
うちにはそこそこ大きな鯉のぼりがあり、5月5日になると毎年鯉のぼりを組み立て、ベランダの柵に括り付けて揚げていた。風を受けて、黒くて大きな父の鯉、赤くて中くらいの母の鯉、青くて小さな子の鯉が、まるで川と空をいっぱいに泳いでいるように靡いた。しかし、括り付け方が悪かったのか、もしくは余程強い風が吹いたのか、はたまた妖怪が悪戯でもしたのか、ある日突然黒くて大きな父の鯉が風に飛ばされていってしまった。ああっと思ったがどうすることもできない。風に飛ばされるその姿は、柱に縛り付けられていた状態から解き放たれてゆうゆうと空を飛ぶ龍のように見えた。
それから何度か引っ越しを重ね、その土地からはだいぶ離れ、見に行くこともないが、たまにそんな子供の頃の風景を思い出すのである。
1日目はこちら。
渋谷川 (二級河川) — Medium makimotoさん
齢幾つの時か忘れたが、子供の頃である。昔住んでいたアパートの側に川が流れていた。そこそこの川幅で、たまに船が通り、釣りをする人もいた。何が釣れたのだろうか。そんな風景をちょうどベランダから眺めることができた。川の名前は覚えていない。住所も忘れてしまった。
夏はベランダに出て花火を眺めていた。何か食べ物でも持ってきて、椅子に座って、ゆっくりと、夜空に咲く大きな花と小さな体を揺らす大きな音を楽しんでいた。ベランダにはすだれが置いてあったのだが、そこにクロスズメバチが住み着いていて、ほんの数匹だったが、それがちょうどひょっこりと顔を出して、一緒に花火を見ているような気分になったのが印象深い。ハチはこちらから刺激しなければ襲ってこないので、結構放置していた。引っ越しの片づけの時にはいなくなっていた。
ある日、ベランダから川を見ると、水が紫色になっていた。透き通るような美しい紫色ではなく、如何にも工業排水垂れ流しといった風な、不透明でどろどろの紫だった。以前釣りをしていた人がいたな、魚は釣れたのだろうか、その魚は食べたのだろうか、こんなどう見ても有害な川に棲んでいる魚を食べるなんて恐ろしい、と思った。汚水化は1度きり(どのくらい続いたかは覚えていない)だったが、それ以来川を見る目が変わってしまった。知らぬが仏。
うちにはそこそこ大きな鯉のぼりがあり、5月5日になると毎年鯉のぼりを組み立て、ベランダの柵に括り付けて揚げていた。風を受けて、黒くて大きな父の鯉、赤くて中くらいの母の鯉、青くて小さな子の鯉が、まるで川と空をいっぱいに泳いでいるように靡いた。しかし、括り付け方が悪かったのか、もしくは余程強い風が吹いたのか、はたまた妖怪が悪戯でもしたのか、ある日突然黒くて大きな父の鯉が風に飛ばされていってしまった。ああっと思ったがどうすることもできない。風に飛ばされるその姿は、柱に縛り付けられていた状態から解き放たれてゆうゆうと空を飛ぶ龍のように見えた。
それから何度か引っ越しを重ね、その土地からはだいぶ離れ、見に行くこともないが、たまにそんな子供の頃の風景を思い出すのである。
2015年12月1日火曜日
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